アサヒショウカイ 株式会社 アサヒ商会 業種/ 【商社】(文具・事務用品・オフィス家具の小売・法人販売・WEB販売) |
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HI-NOTE伊勢崎店で頑張っている入社3年目の穂苅さん。店頭では、お客様のご相談内容をよくお聞きし、一番ご要望に合う商品を紹介できるよう常に心掛けています。 |
サービスエンジニアと営業の両輪で頑張っている入社3年目の石田さん。お客様訪問の際は、目をしっかり見て、元気に挨拶することを心掛けています。 |
事業内容 | ■老舗とベンチャーのメリット、両方あります。 創業は1947年。法人向け文具店として事業をスタートし、地域トップクラスの企業へと成長を遂げました。そして、2010年。一般生活者向け店舗「Hi-NOTE」をグランドオープン。これを「第二創業」と位置づけ、BtoB、BtoC両方の分野で、新しいことに次々と挑戦しています。アサヒ商会は、いわば創業73年の老舗企業のビジネス基盤と、創業11年のベンチャー企業のチャレンジ精神を併せ持つ会社なのです。 ■机1台で、企業が変わるかもしれない。法人向けサービス事業 オフィスが変われば、働きやすさも変わる。法人向けサービス、3つのソリューション。 OA機器、オフィス家具、事務消耗品の販売・保守を通して企業の事業を支える「オフィスサプライ事業」。 PC、ネットワークセキュリティ、IT商材の提案で企業の業務効率アップや社内コミュニケーションの活性化を支援する「IT事業」。 オフィスレイアウトの提案からオフィス家具の販売まで働きやすいオフィス空間をまるごと提案する「オフィスプランニング事業」。 鉛筆1本から最新のIT、クラウドツールまで、高い専門性と幅広いソリューションを提供し、地域のビジネスを支えます。 ■ペン1本で、人生が変わるかもしれない。「Hi-NOTE(ハイノート)」事業 「Change Stationery, Change Life 文具から人生をときめかせる。」そんなスローガンのもと、ライフスタイル提案型の文房具店を高崎、前橋、伊勢崎で運営。今後、地域No.1に向けて、県内外にさらなる店舗展開をしていきます。 店舗は文房具の販売の場として活用するだけでなく、地元アーティストの展示や音楽イベントも開催。文具メーカーを集めて展示即売する「Hi-NOTE EXPO」も開催するなど、今までの文具店にはなかったさまざまな企画に取り組んでいます。 |
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設立 | 1948年 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
資本金 | 9,119万円 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
売上高 | 23億1,176万円 (2021年8月期実績) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
従業員数 | 108名(うち正社員55名) ※2022年1月現在 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
代表者 | 代表取締役 広瀬一成 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
本社所在地 | 〒370-0006 群馬県高崎市問屋町2-8-2 [地図] |
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事業所 |
本社:群馬県高崎市 支店:群馬県伊勢崎市 群馬県前橋市 |
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業績 | 18億0,400万円(2016年9月) 19億5,100万円(2017年8月) 21億2,400万円(2018年8月) 20億7,222万円(2019年8月) 20億2,092万円(2020年8月) 23億1,176万円(2021年8月) |
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株主構成 | 広瀬一成 29.4% (株)オフィスエキスプレス 23.6% 広瀬琢磨 9.1% |
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主要取引先・主要販売先 | 【主要取引先】 キヤノン株式会社、コクヨ株式会社、オカムラ株式会社、プラス株式会社、株式会社パイロットコーポレーション、三菱鉛筆株式会社、マックス株式会社、ニチバン株式会社、シャチハタ株式会社、京セラ株式会社、理想科学工業株式会社、ソフトバンク株式会社、株式会社大塚商会 【主要販売先】 群馬県庁、高崎市役所、東日本旅客鉄道株式会社、信越化学工業株式会社、株式会社IHIエアロスペース、日本精工株式会社、三益半導体工業株式会社、デンカ株式会社、株式会社ヤマト、協和キリン株式会社、太陽誘電株式会社、東邦亜鉛株式会社 その他、官公庁・団体、病院・施設、企業等 |
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子会社 | 株式会社伊勢崎アサヒ商会 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
社長プロフィール | 1976年、群馬県高崎生まれ。慶応大学在学中に、バックパッカーとしてアフリカや中東など世界中を旅して回る。卒業後はグローバルな仕事を志し、航空貨物の会社に就職。その後、「海外でキャリアを積みたい」とアメリカ留学を決意。ビジネススクールでマーケティングを学びつつ、キャリアチェンジを模索する。ところが、2008年のリーマンショック。家業であるアサヒ商会も業績悪化。改めて仕事と人生の価値を振り返り「ビジネスをするなら、海外も国内も一緒。地域に役に立つ存在になれるかどうかが大事」と考え、2009年に帰国。アサヒ商会に入社する。入社半年後に社長となり、時代の変化に合わせた企業改革をスタート。ライフスタイル提案型文具店「Hi-NOTE」の立ち上げから始まり、社内の組織改革、業務改革にも着手。法人向けビジネスの新しいブランディングにも挑戦中。今回の新卒採用は、10年後20年後の会社づくりに向けた「次世代の経営幹部候補採用」と位置づけている。地元群馬で、都会にもどこにもないユニークな会社を共につくっていくメンバーを探している。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
沿革 |
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