タカサキシンヨウキンコ 高崎信用金庫 業種/ 【金融】(信用金庫) |
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次の100年に向け新たな歩みを開始した『たかしん』。今まで支えていただいた地域社会の皆さまに、より信頼され愛される金融機関を目指していきます。 | 地域社会になくてはならない金融機関として、人の温もりが感じられる「face to face」に徹した各種金融サービスの提供に努めています。 |
事業内容 | 信用金庫法に基づく金融業務全般 |
設立 | 1914年 |
出資金 | 15億600万円(2023年9月現在) |
預金高 | 5,353億円(2023年9月現在) |
職員 | 423名(男251名 女172名) ※2023年9月現在 |
代表者 | 理事長 新井 久男 |
本社所在地 | 〒370-0069 群馬県高崎市飯塚町1200 [地図] |
事業所 |
高崎市内25店 前橋市内3店 佐波郡内1店 |
プロフィール | 1914(大正3)年、地域の繁栄を図る相互扶助を目的とした協同組織の金融機関として誕生したのが高崎信用金庫です。以来、100年にわたって「地域社会のお役に立ちたい」をモットーに、地元中小企業の健全な発展と地域住民の福利の向上、そして職員のESを重視した経営に取り組んでいます。 ■「地域密着型金融・課題解決型金融」の実践 信用金庫は、地域の中小企業の皆さまや個人の皆さまが会員となって、お互いに助け合い、ともに発展していくことを目的として運営されている相互扶助型の金融機関です。『たかしん』では、改めてこの原点に立ち返り、「顧客第一主義」を貫くことをテーマとして、地方創生、地域の活性化、お客さまの成長・発展に向けた支援体制を強化。事業性評価に基づく融資やコンサルティング機能の発揮により、「地域密着型金融・課題解決型金融」を実践しています。 ■意欲のある人材に自己研鑽の機会を提供する庫風 限定された地域を対象に、お客さまと密度の濃い信頼関係を築いている『たかしん』にとって、主役となるのは職員一人ひとりです。資格取得の支援や自主参加のオープン研修など意欲のある職員に自己研鑽の機会をどんどん提供するなど、人材育成に努めています。 ■地域社会の一員としてCSR活動を推進 『たかしん』では、地域社会と密接に結びついた金融機関として、地域社会づくりに貢献することを企業の社会的責任(CSR)と位置付けています。 実際、「高崎まつり」をはじめとした地域行事への参加・ボランティア活動、芸術・文化・教育の振興、地域の子育てを支援、さらには東日本大震災からの復興支援等に積極的に取り組んでいます。 ■ワーク・ライフ・バランス(仕事と家庭の両立支援) 次代の社会を担う子どもが健やかに育成される環境を整備するため、職場と家庭を両立させる計画を推進しているのも『たかしん』の特徴です。 2013年9月から2015年8月の行動計画目標を達成したことで、群馬労働局から従業員の子育てサポート企業(従業員の子育てにやさしい企業)として認定されたほか、現在では出産休暇制度の取得率・取得日数の向上、毎月の「ノー残業デー」の実施、記念日休暇等の充実などを目標に掲げています。 |
平均年齢 | 39歳11ヶ月 |
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