幅広い年齢層にアピールできる車種ラインナップと、くつろげる空間を備えたショールーム。群馬トヨペットの顔として、お客様をおもてなしします。
各店舗では営業スタッフ・ショールームスタッフ・サービススタッフが、お客様のカーライフサポートを通して、上質な時間や豊かな生活をご提供します。
about us
群馬トヨペットは1956年の設立以来、地域に密着した店舗の展開により、トヨタ車の販売を推進。
豊かで快適なカーライフの提案を通じて、地域社会のお役に立つことを目指してきました。92年にはフォルクスワーゲン車販売開始、2005年にはレクサス車の販売を開始し、3つの新車チャネルを擁するなか、2013年にはフォルクスワーゲン車販売を独立させ、関連会社(別会社)としました。この間、販売台数においてもめざましい成果をあげ、2008年にはトヨタ自動車総合表彰を受賞しました。
当社がモットーに掲げてきたのは「自立経営・変革・スピード」です。「自立経営」は企業としてのみならず、店舗やその店舗を担う営業スタッフ各自にも、自らが最高責任者の自覚を持って業務に臨むことを示唆しています。社員全員が店舗、企業を担いゆく人材であってほしい、という願いを込めたものです。「変革」は現状やブランド力に甘んじることなく、さらなる向上を追求する精神、そしてその変革には「スピード」を伴う努力が必要であるという意味です。
現在群馬トヨペットでは、新車販売をベースに、中古車に関しては販売・買取、さらには車両の点検・整備・修理、保険代理店業務など多様な業態を展開しています。これらの事業のなかには、社員の発案から誕生したものもあり、社員の意見を積極的に経営に反映させる制度が確立されているのです。活力のあるモチベーションの高い所に、人は集まってきます。私たちが「自立経営」をモットーに掲げる所以です。
群馬トヨペットではいま、自動車はプロの連携によるチームで販売する時代だと考えています。ショールーム機能を充実させた店舗の展開も、早くから対応してきました。ここは営業スタッフ、ショールームスタッフ、サービススタッフが店長の統轄の下、それぞれの専門性を発揮してお客様に応対する場。積極的に外に出て、お客様に足を運んでもらえるよう働きかけるのが営業であり、温かくお迎えするのがショールームスタッフです。そしてメカニックに詳しいサービススタッフが機能性を説明、これらプロの総合力がお客様の信頼を勝ち得るのです。
私たちがこれから目指すのは、どんなお客様にも満足していただける店舗づくりです。あらゆる年代、あらゆる職業のお客様にご利用いただけることを理想に、ハード・ソフト両面から店舗構築に取り組んでいます。